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.。・☆・.。. さんチャン’s しあわせ工房.。・☆・.。.

しあわせは、いつもあたりまえのように思っている日常の中にある(*^ ▽^ *) あたりまえのようであたりまえじゃない、ちいさなしあわせを、日々の中で見つけていきたいです♪

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抽象的過ぎて、現実がどこにあるのか、わからなくなってしまった ~ 映画 『世界から猫が消えたなら』 感想 ~

ご無沙汰しております。

『世界から猫が消えたなら』を観て来ました。
一言でいうと、とても不思議なお話でした。
そして、人間なら誰もが一度は思ったことがあるであろう、ひとつの問いかけが、物語の主軸になっているのかなと思いました。






『もしも私がこの世界から居なくなったら、誰か泣いてくれるだろうか』

主要人物には名前がなく(トムさんくらいしか名前がなかったような…)、そのことによって、『主人公=私、あなた』の図式が見えてきます。
誰の上にも、この物語の主人公の身の上に起こってしまったような現実が、ある日突如として降ってくるかもしれない…そういうことを抽象的に表現してるのかなって。

その時に自分に襲い掛かってくる驚愕、恐怖、迷い、憤り、苦悩、回顧…、そして悟り。

正体のわからない自分そっくりの人物が、いきなり目の前に現れて、彼によって消されていく、大切なもの。
それは、1日の寿命を手に入れるために失わないといけないという設定。
命の期限を延ばすために、一日にひとつ、大切なものが消えていくという、奇想天外なお話。
電話を消されることで、間違い電話で知り合った、昔の彼女との時間が消えていく。
映画を消されることで、学生時代に映画を通じて知り合った、親友との時間が消えていく…。
不思議なのは、主人公の記憶は消えないのに、相手の記憶だけが消えていくこと。

うーん、私だったら、大事な人の中から、自分の存在が消されてしまってでも、たった1日の寿命を手に入れたいと思うだろうか…?
それはイヤだなぁ。どのみち、寿命はいつか消えるわけだから(早い遅いはあれど)、それなら誰かの心の中に残っていたいような気がするけど…。

主人公が、自分そっくりのその人の正体を理解し、死を受け容れたところで戻って来た、消えたはずの大切なものたち。

うーん、一体どうなっているんだろう?と思いつつも、なんとなく自分の中に、ひとつの答えが見つかりました。

いのちの大切さ。いのちと、とてもじゃないけど重さを比べることの出来ない、大切なもの、ひとの存在。

最後の、奥田瑛二さんのセリフ、ヤバかったなぁ。
幾度となく、泣かされちゃったかな。

とてもいい映画だったけど、次はもっと軽い感じのを見たいかも♪たまにはいいんだけどね、こういうのも。

それにしても、『悪魔』バージョンのたけるんが、カメちゃんに見えてしょーがなかったわー。
なんか、似てるんだよね。雰囲気が。
どこかで兄弟役、やってくれたらいいのに~。





あ、報告忘れてました。

先日、術後3年目のCTを受診しまして、再発ナシの所見をいただきました。
3年クリアです!

今までは3カ月に1回の検査だったのですが、今後は半年に1回に変わりました。
少し楽になる~。

日々の暮らしに追われ、感謝を少し忘れていたかもしれません。








今日も元気で居させてもらえたことに、ありがとうございます♪









とりあえず、うらやましい!(笑) いろんなツッコミは置いといて。 ~ 映画 『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』 感想~ | Home | 何度、ありえない!と思ったことか!(笑) ~ 映画 『名探偵コナン 純黒の悪夢』 感想~

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